産学官連携への取り組み

香川県科学技術研究センターFROM香川における研究

弊社は、平成23年5月より以下の研究開発の為、当研究施設を構えました。

研究テーマ

「新規低温乾燥技術を用いて乾燥した農産物の酵素活性の評価」

研究開発内容の要旨

異なる乾燥方法で乾燥した農産物の酵素活性を調べ、それぞれの乾燥法が農産物中の酵素に及ぼす影響を明らかにする。

研究目的

既存乾燥技術(加熱乾燥・真空凍結乾燥等)をシフトする新規低温乾燥技術を開発し、実用化を目指す。

研究分類として以下の3本柱を構える。

  1. 酵素活性評価研究
  2. 低温乾燥技術研究
  3. マーケティング調査、研究

地域社会、地域経済への波及効果

  1. 「かがわ次世代のもづくり産業振興プラン」
  2. 地域産品分野…県産農産物粉末の機能性調査及び加工食品開発
  3. 6次産業化の推進
  4. 県産品の拡大

納入事例

弊社では、開発経過の中で下記の納入事例を構築しました。

  1. 大根オロシ粉末
  2. オリーブ葉
  3. 干柿 等

上記の品質評価

  1. 色あい良好
  2. 香りが良い
  3. 食味が良い
  4. 成分保有レベルが高い

国・県等の支援制度への申請状況

平成22年12月 香川農商工連携の一環として、乾燥試験機を使用した堤製パン(株)の商品化に成功へ。
平成23年 4月 香川大学と連携し、低温農産物乾燥食品研究会を発足。

香川大学との連携研究・開発

弊社は、異なる乾燥システム(真空・温風・低温)を香川大学農学部に常備し、乾燥前の農産原料と乾燥後の同一原料をそれぞれ機能性成分をデータ化し、必要に応じて最良のポイントが得られる様、大学と「低温農産物乾燥食品共同研究グループ」を発足し共同研究開発を行っております。

研究項目

酵素活性評価研究

○異なる乾燥方法で乾燥した農産物の酵素活性を調べ、それぞれの乾燥法が農産物中の酵素に及ぼす影響を明らかにする。

低温乾燥技術研究

○酵素活性を最大限に保持するシステムを開発する。 (性能・機能等)

地域資源の有効利用に関する研究

○低温乾燥試験機を常備し、地域資源・未利用農産物等の乾燥試験を行い、データ化する。

○乾燥サンプルを取揃え、品質評価を行う。

○地場産品の創出に向けた商品開発を行う。

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